@ 新作リング洋彫り開始。
BUCCELLATI等のフィレンツェスタイルでも有名な透かし。 リングのウデ部分に透かしが施されているのは多くあれども、
石枠部分にnido d'api(蜂の巣)が入っているのは少ないので、 あえて、曲面部分がキツい部分に施してみた。
最終的に石枠はもとより、腕部分も彫り込んでいく。 |
A ココまで完成。
まだ腕部分の縁とか彫り終わってないから、全体がボヤッとしているし、 石枠は全く手付かずの状態なのでまだもう少し時間かかりそう。
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B最後に石を留める作業は残ってるけど、腕の部分は彫り込み終了〜。
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