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@一度作ってみたかった鍵。
まず石枠から。 |
Aロウ付けして・・・ |
Bベース上に仮配置。
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Cあんまり気に入らなかったので、
ベースの形を変更。 |
D鍵の持ち手部分に取り掛かる。地金から切り出し。 |
Eディテールを彫りこむ。
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F唐草部分のディテールを詰めて、左右を繋げてこんな感じに。
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G鍵の本体部分下に3mm丸棒と0.7mm角線の複合パーツをロウ付け。
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Hまだ鍵のボディー本体と 鍵歯部分を繋げる棒材の用意は出来てないけど、大体こんな感じ。
左奥のパーツは丸棒材を軸に 数種類のサイズ違いのパイプ輪切りを組み合わせた鍵の先端部分。 これから棒材を作って、全パーツ組立て始める予定。
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I鍵を上下別々に組み立て中。
ハニカム部分はメタメタなので、もっと手を入れねば。
でもようやく形が見えてきた。 |
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J上下のパーツを連結して無事完成。
本体部分は特に目新しい構造ではないけど、
鍵部分(差し込み部分)にメッシュを持って来て ちょっと変わった鍵になったかなと・・・
これから石を留めて洋彫り開始。
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K鍵の持ち手部分と先端部に石留め。
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Lいつも通り、石枠周りから彫り始め。
少し長さのある商品なので、タガネを走らせることが難しく、
ちょっと彫るのに手間取るかも。
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Mバチカン〜本体唐草部分は完成。 軸、差し込み部分の下彫り中。
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N先端石枠部分を彫り終えて完成。
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